天然の幼魚に頼らない「完全養殖」の本まぐろ 原寸大・折込広告を発行


朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、6月20日付で、イオンから発売される完全養殖の原寸大の本まぐろをメインクリエーティブにした広告特集を発行しました。フルカラー・ブランケット版8ページの「パノラマワイド」版です。関東(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県)の一部、関西(大阪府・京都府・滋賀県・兵庫県・奈良県)の一部エリアで計約85万部を朝日新聞朝刊に折り込んで配布しました。

イオンは6月5日(金)、総合スーパー「イオン」や食品スーパー「マックスバリュ」など2,000店舗で、プライベートブランド(PB)では初となる完全養殖の本まぐろ「トップバリュ グリーンアイ 奄美うまれ生本まぐろ」を発売しました。完全養殖まぐろは、人の手で卵から大切に育てることで、水産資源を守ることにつながり、人類にとっては「念願のまぐろ」と言えます。広告特集の表面にはインパクト大の原寸大まぐろのビジュアルを配し、裏面では自然豊かな奄美の海で育てられた本まぐろを一度も冷凍せずに食卓へ届けたいというイオンの想いを綴っています。

【概要】
広告主名:イオンリテール株式会社
折込日:2015年6月20日(土)付
折込エリア:朝日新聞朝刊の一部配達地域(約85万部)
サイズ:514ミリ×1,600ミリ(フルカラー)