2月22日(猫の日)にむけて企画した「ねこずかん」の新作は、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の人気作品「猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)」の猫たちを意匠化したはんこ。 …………………………………………………………………………………………… インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」は2月22日(猫の日)に、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の人気作品「猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)」を意匠化したはんこ「五十三疋のねこずかん」を発売いたしました。無類のネコ好きとして知られる国芳の描くネコたちは日常的で、かつお節をかじったり、袋にあたまをつっこんだり、こたつの上でまるまったりと、猫を愛するまなざしにあふれています。江戸時代を生きた国芳が描くユーモアあふれる猫たちを意匠化したはんこは、江戸時代の猫の”ねこずかん”と呼べるかもしれません。 インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は2月22日(猫の日)に、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の人気作品「猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)」を意匠化したはんこ「五十三疋のねこずかん」を発売いたしました。 斬新なアイデアとユーモアのある視点、味わい深い画風で人気の浮世絵師・歌川国芳は無類のネコ好きであったことで知られますが、今回の新作「五十三疋のねこずかん」は東海道五十三次のパロディとして猫をテーマに描かれた国芳による戯画「猫飼好五十三疋」に登場する猫たちを専属の女性デザイナーがハンコに意匠化したものとなります。 「五十三疋のねこずかん」のイラストは全部で55種類。国芳が描いた作品のとおり、東海道五十三次に登場する日本橋から京までの宿場名をもじった名前が、それぞれの猫たちについています。 フォントはこちらの3種類。ユーモアがあり、どこかなつかしい猫のイラストを引き立てるフォントを選びました。 「五十三疋のねこずかん」は、荷物の受け取りはもちろん、全国ほとんどの金融機関で銀行印として登録することができます(スルガ銀行、八十二銀行をのぞく)。押した相手がネコ好きならもちろん、国芳好きな方でも会話に花が咲くことでしょう。 無類のネコ好きとして知られる国芳の描くネコたちは日常的で、かつお節をかじったり、袋にあたまをつっこんだり、こたつの上でまるまったりと、猫を愛するまなざしにあふれています。江戸時代を生きた国芳が描く、いろんなキャラクターの猫たちを意匠化したはんこは、江戸時代の猫の”ねこずかん”と呼べるかもしれません。 ハンコというと事務的でお堅いイメージがありますが、わたしたちはこれからも「好きな人にはわかる」ユニークでおもしろい商品企画をつうじて、ハンコに興味を持つ人を増やしてまいります。 ※「五十三疋のねこずかん」は1本お買い上げごとに500円(黒水牛・木彫りタイプ。セルフインクタイプは300円)をご購入者さまからの支援金として、それと同額を弊社からの支援金として、ネコリパブリックの保護猫活動へ寄付し、お買い上げいただくごとに助かる猫を増やしてまいります。 <参考URL> 五十三疋のねこずかん http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/53_nekozukan/ 五十三疋のねこずかん セルフインクタイプ http://item.rakuten.co.jp/hankos/53_nekozukan_jointy9/ 五十三疋のねこずかん 黒水牛タイプ http://item.rakuten.co.jp/hankos/53_nekozukan_kurosuigyu/ 五十三疋のねこずかん 木彫りタイプ http://item.rakuten.co.jp/hankos/53_nekozukan_kibori/ 印鑑はんこSHOPハンコズ http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/