愛猫を亡くした経験から生まれたマイペリドットの新作は、愛する家族との再会をテーマにしたお悔やみ花。 …………………………………………………………………………………………… 愛する家族を亡くされた多くの方をペットロスから救った物語として、ネットを中心に広まっている散文詩「虹の橋」をモチーフにしたお悔やみ花の新作「虹の橋シリーズ」。この新作では一緒に過ごした愛する家族への感謝の気持ちと、いつか訪れる再会への祈りを表現いたしました。私たちはこれからも、枯れないお花・プリザーブドフラワーを通じて動物と人の絆を深め、出会ったことの喜びを分かち合うお手伝いをして参りたいと考えております。 「動物のお花屋さんMyPeridot」(所在地:兵庫県西宮市、代表:岡山智江)ではこのたび、世界中のペット愛好家のあいだで有名な散文詩「虹の橋」をモチーフにした、枯れないお花・プリザーブドフラワーを使ったお悔やみ花の新作「虹の橋シリーズ」2点の販売を開始いたしました。 この「虹の橋シリーズ」は以下の2作品となります。 <虹の橋フォトフレーム> 思い出がつまった写真をいつまでも枯れないお花とともに飾れる、ペット用の仏花を配したフォトフレーム。 虹色のバラやあじさいで表現した「虹の橋」を、愛する家族が渡るイメージで作りました。 花器にはペットのお名前と命日をお入れすることができます。 http://item.rakuten.co.jp/myperidot/rainbow_bridge_photoframe/ <虹の橋BOX> 思い出がつまった写真をお送りいただき、イラストを書き起こし、愛するペットの似顔絵に仕上げるペット用の仏花BOXアレンジです。こちらも虹色のバラで「虹の橋」を表現。お顔の部分は熟練職人がハンドカットしたアクリルフレームに、一輪ずつお花を配置してお作りしています。BOXにはペットのお名前をお入れすることができます。 http://item.rakuten.co.jp/myperidot/rainbow_bridge_box/ この新作のモチーフとなった「虹の橋」の物語は、愛する家族を亡くされた多くの方をペットロスから救った物語としてネットを中心に広まっており、私たち自身も愛猫を亡くした経験からこの詩の存在を知りました。 この物語では、虹の橋はこの世で愛し合ったペットと飼い主が再会する場所として語られています。ただ、この世に残された飼い主がいつまでも悲しんで泣いてばかりいると、虹の橋の前にある雨ふり地区で、亡くなったペットが安心して虹の橋を渡ることができなくなってしまうー。安心して虹の橋を渡らせてあげるために、悲しむだけ悲しんだら笑顔で「ありがとう」と言いましょうと語ります。 ちなみに今回の新作「虹の橋BOX」では、お花と一緒にカードをお入れし、虹の橋に到着した愛するペットからお便りが届くことになっています。 この世で動物と人が出会い、一緒に暮らすのは、別れを悲しむためではありません。一緒に過ごした楽しく素敵な思い出は、すべてかけがえのない記憶としてずっと残ります。 動物と人の暮らしから生まれる、そんな癒しや喜び、愛情こそ、出会いの意味なのかもしれません。 新作「虹の橋」シリーズでは、一緒に過ごした愛する家族への感謝の気持ちと、いつか訪れる再会への祈りが表現されています。 これからも私たちは、枯れないお花・プリザーブドフラワーを通じて動物と人の絆を深め、出会ったことの喜びを分かち合うお手伝いをして参りたいと考えております。 <参考サイト> 動物のお花屋さんMyPeridot http://www.rakuten.ne.jp/gold/myperidot/ 虹の橋フォトフレーム http://item.rakuten.co.jp/myperidot/rainbow_bridge_photoframe/ 虹の橋BOX http://item.rakuten.co.jp/myperidot/rainbow_bridge_box/